求人 | 大阪・RISE国際特許事務所
応募条件 | 弁理士または弁理士を志望する方を歓迎します |
専門分野 | 電気・電子・通信・物理・情報・機械・物性・材料等の理工系の方 |
年齢 | 大卒以上で35歳位までの方 |
経験 | 実務経験の有無は問いません。 未経験者や新卒の方には懇切指導します。企業・大学・研究所等の研究・開発部門の出身者の方歓迎します。新卒の方も歓迎します。 |
勤務時間 | 基本 9:00〜17:30(昼休み 11:45〜12:45) |
休日 | 土日祝全休、夏期・年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇 |
給与 | 実績・能力に基づいて決定、賞与年2回 |
福利厚生 | 雇用保険・健康保険・厚生年金・労災保険・健康診断 退職金制度 |
そ の 他 | 所内・所外研修システム |
仕事内容 | 国内・海外の特許出願のための明細書・図面 の作成、特許取得に至るまでの中間処理など、企業の技術者・特許担当者との打ち合わせに基づいて技術・法律文書を作成します。 特許技術者は、弁理士の指揮・監督の下、弁理士の補助として、上記の業務を行います。 |
求める適性 | 基本的な技術理解力を有する方 分野にこだわらず新規な技術的知識をこつこつと勉強しながら修得する方 知識を共有するために周囲の人と協調できる方 自分の考えに固執せずに種々の考え方を柔軟に吸収できる方 |
次のいずれかの方法で応募して下さい。
1.写真添付の履歴書を郵送して下さい。(採用担当宛)
2.E−mailに履歴書を添付して送信して下さい。 |
この場合には、採用試験の際に写真添付の履歴書をご持参下さい。
書類選考の上、採用試験の日時をご連絡させていただきます。
応募条件 | ・国内担当 パソコンの操作に習熟している方。ブラインドタッチができること。ワードおよびエクセルは必須。 ・外国担当 TOEIC700点以上相当の英語力を有し、かつパソコンの操作に習熟している方。ブラインドタッチができること。ワードおよびエクセルは必須。 |
年齢 | 短大・大卒以上で30歳位までの方 |
経験 | 特許事務の経験は問いません。パソコンで書類を作成する一般事務の経験者を歓迎。新卒の方は、パソコンで書類を作成することが好きな方を歓迎します。 |
勤務時間 | 基本 9:00〜17:30(昼休み 11:45〜12:45) |
休日 | 土日祝全休、夏期・年末年始休暇、有給休暇 |
給与 | 実績・能力に基づいて決定、賞与年2回 |
福利厚生 | 雇用保険・健康保険・厚生年金・労災保険・健康診断 退職金制度 |
そ の 他 | 所内・所外研修システム |
仕事内容 | パソコンによる各種書類作成、パソコンによる図面のトレース、スケジュール管理、期限管理、電話応対、その他の事務処理全般およびそれに関連する業務など。 |
求める適性 | 慎重かつ迅速に行動できる方 事務作業が好きな方 協調性のある方 他の人をサポートする仕事が好きな方 |
次のいずれかの方法で応募して下さい。
1.写真添付の履歴書を郵送して下さい。(採用担当宛)
2.E−mailに履歴書を添付して送信して下さい。 |
この場合には、採用試験の際に写真添付の履歴書をご持参下さい。
書類選考の上、採用試験の日時をご連絡させていただきます。
応募条件 | 英検1級相当以上の英語力を有する方 |
年齢 | 大卒以上で35歳位までの方 |
経験 | 特許翻訳または技術翻訳の経験の有る方を歓迎します。 特許翻訳または技術翻訳の学校で勉強した方も歓迎します。 未経験者でも仕事をしながら翻訳学校等で勉強することにより能力を高める意欲のある方も応募可能です。 |
勤務時間 | 基本 9:00〜17:30(昼休み 11:45〜12:45) |
休日 | 土日祝全休、夏期・年末年始休暇、有給休暇 |
給与 | 実績・能力に基づいて決定、賞与年2回 |
福利厚生 | 雇用保険・健康保険・厚生年金・労災保険・健康診断 退職金制度 |
そ の 他 | 所内・所外研修システム |
仕事内容 | 日本語明細書の英訳、英文書簡の作成、英文書簡の日本語訳、英文明細書の日本語訳など |
求める適性 | 常に技術内容の理解に努めつつ、英語力のレベルアップを目指す向上心のある方 技術担当者・事務担当者と協調して仕事を進めてゆける方 特許分野の英語を柔軟に吸収し、仕事に反映できる方 |
次のいずれかの方法で応募して下さい。
1.写真添付の履歴書を郵送して下さい。(採用担当宛)
2.E−mailに履歴書を添付して送信して下さい。 |
この場合には、採用試験の際に写真添付の履歴書をご持参下さい。
書類選考の上、採用試験の日時をご連絡させていただきます。
弁理士資格を取得すれば、弁理士になれますが、実務能力が伴わなければ、クライアントからも評価されません。当事務所では、受験勉強の段階および実務経験の段階に応じて受験勉強をバックアップいたします。具体的には、答案練習会等の時刻に合わせて仕事時間をシフトできるように配慮します。 所内で行う法律改正や手続きに関する研修は、仕事に役立つだけでなく、受験勉強にも、役立ちます。何より、日々の仕事では、いろいろな状況を想定する必要が生じます。このような仕事での対応は、論文試験の問題を考える上で役立ちます。
弁理士資格を取得されたのですから、勉強しながら自分のレベルを向上する力をお持ちです。しかしながら、弁理士の受験勉強と実務能力とは別のものです。企業の特許担当者の方は、多くの弁理士や特許技術者の仕事を見てきています。1つの明細書を見るだけで、その弁理士や特許技術者の実務能力を見抜いてしまいます。資格を持っているが仕事のレベルはいまひとつと評価されてしまっては、その評価を払拭するのは大変なことです。 当事務所では、弁理士の資格をもっていて実務経験のない方のために、基本から指導およびアドバイスし、クライアントに対して弁理士にふさわしいと評価される仕事を提供できるように十分にバックアップします。クライアントから高い評価を受ける弁理士になったときには、初心者に指導・アドバイスする立場になって下さい。
特許事務所により明細書の書き方および仕事の進め方はさまざまです。弁理士で実務経験のある方は、いろいろな選択肢をお持ちだと思います。重要なことは、ご自身に合った仕事のやり方だと考えます。
当事務所は、じっくり型の明細書を書きます。発明の技術内容を十分に理解するために、明細書作成の過程で発明者に根気良く質問したり資料の提供をお願いしたりすることが少なくありません。そのため、発明の技術内容によって、明細書の作成に要する時間は大きく異なります。どちらかと言えば、複雑な技術内容の発明が多く、明細書も長くなる傾向にあります。多くの件を短い納期で出願することは、現在の当事務所では得意とするところではありません。
また、当事務所では、わかりやすい文章でかつわかりやすいストーリで記載することにこだわりがあります。わかりやすく書くためには、技術内容を十分に理解する必要があるからです。また、外国出願が多いことから、翻訳のことを考慮した日本語を書きます。翻訳された外国語がわかりやすければ、審査官が発明を理解することが容易になります。
実際に、当事務所で担当した出願の明細書をIPDLでご覧いただくと、当事務所の明細書の書き方がおわかりになると思います。
当事務所の明細書の書き方がご自身の書き方に合っているとお考えの場合には、私たちとともに、さらにご自身の能力を向上するとともに、当事務所のレベル向上に力を貸していただけませんか。
特許実務の経験が全くなくても、大丈夫です。新人研修、継続研修などの所内研修および外部機関による研修への参加、弁理士による指導・アドバイス、先輩・同僚からのアドバイスなどにより、着実にかつ無理なく特許実務の能力を身につけることができます。
また、技術や法律などの専門知識をみんなで共有できる環境です。わからないことがあれば、気軽に聞くことができます。
今まで、どのようなときに特許の仕事をする喜びを感じましたか。特許事務所は、クライアントから依頼されて特許を取得するための代理人です。したがって、私たちは、クライアントから感謝されたり、高く評価されたときに、やりがい・喜びを感じます。どのような仕事がクライアントに喜ばれるか確信をお持ちでしょうか。
まだこれからと思われる方は、当事務所の環境および研修教育システムで着実に無理なく特許実務の能力を身につけることができます。「実務経験のない特許技術者志望の方へ」も参考にして下さい。
評価される仕事のやり方を身につけていると思われる方は、当事務所の明細書の書き方がご自身のやり方に合っているかどうかをご検討下さい。特許事務所により明細書の書き方および仕事の進め方はさまざまです。ご自身の仕事のやり方が事務所の仕事のやり方に合っているか、あるいは、事務所の仕事のやり方に共感し、ご自身も同じ方向に向かおう思われるかが重要だと考えます。それにより、事務所の他のメンバーと知識の共有が可能となります。「弁理士で実務経験のある方へ」をご参照下さい。
特許事務の経験が全くなくても、大丈夫です。まず、先輩が懇切丁寧に教えてくれます。また、新人研修、継続研修などの所内研修および外部研修への参加や、先輩・同僚からのアドバイスなどにより、着実にかつ無理なく特許事務の知識および能力を身につけることができます。また、わからないことがあったら周囲の人に気軽に教えてもらえる環境です。国内事務の仕事をしたいと思った方は、安心して応募して下さい。
国内出願は、海外出願などの種々の仕事に発展してゆく出発点となる重要な仕事です。このような国内出願の手続を事務処理の面で支えることが国内事務の大きな仕事です。仕事内容は、定型的なものだけでなく、状況に応じて臨機応変に対応する内容も少なくありません。
そのため、弁理士・特許技術者と協調して慎重かつ迅速に仕事を進めてゆける方が求められます。また、事務スタッフの仕事は、周囲の人をサポートする仕事にやりがいを感じる方に向いています。
特許事務の経験が全くなくても、大丈夫です。まず、先輩が懇切丁寧に教えてくれます。また、新人研修、継続研修などの所内研修および外部研修への参加や、先輩・同僚からのアドバイスなどにより、着実にかつ無理なく特許事務の知識および能力を身につけることができます。わからないことがあれば、周囲の人に気軽に教えてもらえる環境です。外国事務の仕事をしたいと思った方は、安心して応募して下さい。
外国に英文の書類を発送するとともに、外国から送られてくる英文の書類の内容を把握し、クライアントと弁理士・特許技術者と外国代理人との間で円滑に事務処理を進めてゆくのが外国事務の大きな仕事です。仕事内容は、定型的なものだけでなく、状況に応じて臨機応変に対応する内容も少なくありません。
そのため、弁理士・特許技術者と協調して慎重かつ迅速に仕事を進めてゆける方が求められます。また、事務スタッフの仕事は、周囲の人をサポートする仕事にやりがいを感じる方に向いています。
特許翻訳の主な仕事は、弁理士・特許技術者が書いた技術的・法律的な書類を英語に翻訳することです。特許翻訳では、日本語の文書の技術的な意味や法律的な意味が正確に英文に反映されている必要があります。
技術的な内容で理解できないことは、文章を書いた弁理士・特許技術者に気軽に聞くことができます。また、新人研修、継続研修などの所内研修および外部機関による研修への参加、弁理士による指導・アドバイス、先輩・同僚からのアドバイスなどにより、着実にかつ無理なく特許の知識を身につけることができます。また、翻訳した出願書類を現地の外国の特許弁護士がチェックおよび修正する場合もあります。さらに、外国の特許弁護士が来所したときに、翻訳について質問することもできます。
このような環境ですので、特許翻訳の経験のある方もない方も、新しい知識を吸収する意欲があれば、特許翻訳の能力を向上させるとともに、特許翻訳の仕事にやりがいを感じることができます。